MICパックシステム

MICパックセンター

MICパックが発明されるまで

ねじがまだドンゴロス(麻袋)に入った状態で卸されていた時代に、 お客様である商店様がビニール袋等に小分けにしてエンドユーザー様にお届けしている場面に出くわし、 こういった手間を少しでも緩和できないかという視点で考えられ、1976年に実用新案を取得し、『MICパック販売管理システム』として開始しました。 この販売システムから生まれたのがMICパックです。

ドンゴロスの時代

MICパック販売管理システムの特徴

『MIC』とは中間業務簡略化の意味があり、ありとあらゆる中間業務を簡略化するように工夫されています。 例えば ①販売専用棚(ディスプレイ)には傾斜がついており、前の商品を取り出すと自然と前に詰められるようにできており、棚出しの手間を簡略化しています。 ②ディスプレイは320mmX815mmの小スペースに最大100種類もの在庫を置く事が可能になっています。 また、 ③価格別にパックの色が分けられており、販売時、購入時に一目で価格がわかるようにする事で、価格表を取り出しての計算をするなどの手間がなくなりました。 ④多少の価格変動はその負担をコノエが持つ事で同一価格を維持する事ができています。 ⑤数量はプロが使いやすい数にまとめて設定する等、隅々まで販売される方、購入される方の目線で考え作られたのが“MICパック”です。

MICパックシステム

MICパックの種類

MICパックは現在6色の色に分け、価格管理をしています。 (赤色、黒色、青色、黄色、紫色、白色)パックの大きさは二種類で、種類は約4,000種類と、ラインナップも豊富です。
MICパックラインナップのカタログもございます。 又、『MICパック販売管理システム』のOEM(Original Equipment Manufacturer:相手先ブランド名・納入先商標受託製造) も行っておりますので、
興味を持って頂いた方はお気軽にお問い合わせください。(TEL 06-6746-1101)

ねじのパック販売はこちらへ

MICパックの種類

MICパックの作成

MICパックの作成は、意外に思われる方も多いと思いますが、1パック1パックを手作りで仕上げています。 (計量、ラベル作成、ラベル貼り)在庫が約4,000種類もあるため、一点一点の在庫を多く抱える事が出来ず、 一部サイズ(大量に販売させて頂いているサイズ)を除いて受注生産となっている事が手作りとなっている理由です。 そのため、作成は10パックでの作成が基本となっています。 大量生産では当たり前になっている機械でのパック生産ができません。 (小ロットの為、入れ替え作業等が多くかかってしまうため) また、ねじは同サイズ、同ロットであっても、単重に違いが出るため、計量には特に神経を使っています。