圧縮試験機について

圧縮試験機

皆さんは、一言に圧縮試験と聞いて何を思い浮かべるでしょうか?
ボルトや材料に荷重を掛け、規定値まで破損や破断しないのを検証するのも圧縮試験です。 では測量業界におけるJIS B 7914-2(標識くいー第二部:金属びょう)では、 金属びょう頭部(ボルト部を除く)は、厚さ方向に頭部全面に最大1Mpa(メガ パスカル)の荷重を負荷します。
それを開放した後、1%以上の厚さ変化、曲がり、たわみなど視認できる変形があってはならないと定義されており、 この1Mpaの選定理由が、道路運送車両法上での最大輪重と標準的タイヤ設置面から算出されております。
※パスカル(Pa)とは、圧力の単位です。ニュートン(N)とは、力の単位です。

また圧縮試験を行う場合は、商品の表面積(断面積)に応じた力(ニュートン)を計算します。 計算方法としては、縦辺×横辺で計算し、球面丸型及び平面丸型の円形は、 皆さんも学生時代に計算されたと存知ますが「半径×半径×3.14」で、表面積を計算します。
商品毎に、今度は力の単位であるN(ニュートン)に換算し、毎秒0.5±0.2Mpaの増加速度で1Mpaまで荷重を掛け、 荷重前・荷重後の厚み変化や曲がり・たわみが無いか試験を行っております。

圧縮試験機についてのお問い合わせは以下までお願いします。

株式会社コノエ 測量事業部

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